雑記

最近思ったしょうもないことまとめ


・エロゲにおいて タイトルor原画or塗り と 作品内容、実用性 はある程度比例するんじゃないか

もちろん例外はあります。同人ゲームとかがその例ですね。
ひまわりなんかは同人で絵も安定性がない(っというか原画が2人いる?)のですが、シナリオの出来のよさはそこらの商業以上のものがあります。
フルプライスだしてもあそこまでのゲームはそうありません。

話がそれましたね。
今までやってきたゲームでは大体これが当てはまってしまうんですよ。
明確な作品名を出すのは難しいのですが、絵はいいのにシナリオが全然駄目だったり、シナリオはいいのに絵が駄目、ってのは最近記憶にないんですよね。
ゆずソフトなんかは絵が良くてシナリオ駄目パターンじゃないか、っていう人いると思うんですけど、アレはシナリオとかいう以前にキャラゲーとか萌えゲーとかいう部類になるからこれとはちょっと違うと思います。
他にもいろいろそういうブランドがあると思いますが省略。代表的なものとしてゆずが思い浮かんだだけで、ゆずソフトはどうのこうの言うつもりはありませんのであしからず。

っていうオチもなんもない話。こんなのをいくつか書きます。




・人を不愉快にさせるということ

私の性格上というかボキャブラリーの問題かもしれませんが、人を言葉だけで不愉快にさせることって難しいと思うんですよね。
っというのも、私趣味の範囲でたま〜〜〜〜〜に小説書くことがあるんです。公開はしていませんが。
それで、たとえば誰かをいじめや嫌がらせを受けている設定にして、いじめの描写で読者を不愉快にさせようと考えたわけです。
で、いざ書こうと思うとなかなか難しい。
ずっと不愉快にさせられる側の人間だったのですが、特にそれほど気に病むようなことまで発展はしていなかったので、やったこともなければやられたこともないんですね。
経験したことだけが知識であり、それ以外はただの情報にすぎない、という言葉がありますが、まさしくそんな感じです。
いじめのつらさはある程度理解できても、それ以上のことはできない。
大半の人はそうだと思います。いじめは自分になんらかのコンプレックスがある人間か、性格悪い人間しかできないはずですしね。
それらしいこと言ってますがただの言い訳です。言い訳も言い方によってはそれっぽく聞こえたりするんですかねぇ?



・ヘッドホンを首から提げる

数ヶ月前のことですね。
自分専用の部屋ができて、ヘッドホンをする意味がなくなった頃です。
スピーカーでいろいろやっていたのですが、なにか物足りない。ってことでヘッドホンを首から提げていたのですが、丁度首の皮膚にあたる部分がゴム?で出来ていて蒸れる蒸れる。
かといって熱いから外すと違和感が。
結局ヘッドホン外すしかないんですが、やりたいことに集中できずにイライラするだけでした、というお話。



・落ちるヒロイン、堕ちるヒロイン。

エロゲ、それもスタンダード(俗に言う純愛)を扱うエロゲはヒロインが主人公に必ずと言っていいほど恋をしますね。
その過程が既に私にとっては非現実的なんですよ。
いやだからなんやねんってことですけど、非現実的だから楽しめる、現実的だから楽しめるとかあると思います。
私の場合は前者が多いのでですが、たまには違った楽しみ方もしたいですね、という話。
女の子を堕とした人は……まぁいないはずですよね……?
いたら私にも紹介してください