ヒャッハーモウガマンデキネー

もう土曜日ですね。今日明日と休みだと思うと気が楽です。


>哀歌さん
哀歌さんはM…覚えましたし…

もう大学生のもなると多少痛いのは耐えれるんですが、一度目に針を刺すの失敗されましてね……
おかげで両腕に穴がwww
できれば針は刺されたくないもです。痛い痛くないに限らず。


タイトルですが、フロントミッションガンハザードというゲームの中に出てくるセリフです。
ふと思い出したのでタイトルにしました。特に深い意味はないです。
あ、ちなみにフロントミッションガンハザードは今回の企画の元ネタになったゲームです。大きな声では言えませんよ。



今回は読んだ本に関することと、ドリパについて。



リトル・バイ・リトルという本を読破しました。
ページ数にして150ページなかったはずです。読みやすい文章で、すらすら読めてしまいました。

しかしこの本、特に書くことがありません。
前回ようなタイトル詐欺もありませんし、特に批判すべき点は見当たりませんね。

ちょっと特殊な家庭に生まれ育った主人公(少女)の日常を描いた作品でした。
文章だけ読んでも特に筆者の言いたいことは伝わっては来ませんでしたが、あとがきを見て納得しました。
「困難にぶち当たったとき、一番頼りになるのは明るさだし、それしかないと思ってる」
そんな感じのことを伝えたかったみたいです。

たしかにそうでした。主人公はたった140ページ中に乗り越えられる程度の困難に数多く出会っています。

そしてほとんどが周囲の明るさに助けられています。
例えば、主人公が習字教室に通ってるんですが、そこの教室を開いてるおじさんの奥さんがなくなります。

主人公はその奥さんと特に仲が良かったわけでもなく、亡くなった前日にすこし話をした程度でした。

しかし悲しいものは悲しいです。
そしてちょっとした用事で習字教室のおじさんに会いに行ったのですが、そのおじさんはいつも通りでした。
本人も「悲しくないわけがない」と言っていますが、それを微塵にも感じさせない振る舞いでした。
主人公はその明るさにはハッとして

この場面でも「明るさ」というものの大切さを伝えてるんでしょう。

特に勉強にはなりませんでしたが、こういうことを確認するのにはいいものでしたね。





最後に青姦してたのが気になりますが…青姦は性病のもとですよ……




ドリパ
あと一週間ですね。

いろんな人と顔をあわせるのが怖くもあり楽しみでもありますね。
あぁ、私はキモオタブサメンなんで期待しないでくださいね^^^^^^

身内からもキモオタといわれるお墨付きのキモオタなんで。

あぁ、あと目立つ格好していく予定です。やらないかTシャツとかキモオタ装備(シャツインバンダナ)とか。
青いPSP持って、クルくるかブレイブルーやってるやつがいたら高確率で私です。確認取れたら声かけてねww


あ、やべぇ…SBやってない…
どうしよう…クルくるまだナナカ√終わってないよ……
やべぇよやべぇよ……





ハイパーハイスピード(要するに速読)を発動せざるを得ないな!!